本音で生きる
本音で生きるを読んで
本音で生きるとは? いったいどういうことなのか
この著者は2015年に発売されたものだが、今でも思うことがある。
本音で生きる
本音を言う
やりたいことをやる
成功者した人が皆、口を揃えていうこと やればいい!!
やればいいと言われても
やらない人はやらない
やる人はやる!!
なぜ本音で生きられれないのか!
仕事で本音を言えない人は、いまでも山ほどいる。
自分も当時は本音で言えなかった。
仕事の知識、スキルをないのに本音を言っても生意気なやつと思われるし、ここは上司の機嫌を取らないと、と思って空気を読んでいた。
いま本音で生きてるからこそ、気づいているが本音で言って何が悪い⁈
はっきりと本音を言えない方が、かえって一人で頭を抱え込んでしまう。
やがてはストレスを溜めてしまい、うつ病の原因にだって、起こりうることである。
仕事ではやるべき仕事をやること
著者ではこんなことが書かれている
職場の関係は「セミドライ」な関係がいいと思っている。
自分も普段はそうして仕事をしている!
言い訳をやめる
「でも」は自分自身を不自由にしていること!!
お金がないから
凡人だから、才能がないから
やり方がわからないから、
お金がないから〜できない人というのは、お金があってもできない
お金がなくて困っている人は信用を稼ぐことが重要である!!
とにかくgive &giveである!!
凡人、才能がないとうのは「今のままでいい」と言っているのと同じ
はっきりいって才能なんてやらないと分からない!
出会い系で女の子と出会えるはずがないと思い込んでいた自分も、どうすれば出会えるのか精一杯努力をして結果、女子大生とデートをできたものだ!
「やり方」なんてそもそもない
ネットで検索すればいくらでも出てくる!
お金を稼ぎたい
歌が上手くなりたい
ブログを書きたい
などもそう
まずは調べたことをやってみてそれから、修正なりしていくことが重要である!!
やり方なんてなくすべてがトライ&エラーである!
数からしか質は生まれない
バランスをとるな
多くの人はバランスをとろうとする
収入もそれなりにあって趣味の時間も欲しいが理想!
だがそんな人は最初からいなく、稼ぐことに時間を費やし今まで努力した結果によって実現しているである。
まずは仕事をするなら仕事に没頭すべきであり、趣味などの時間はいらないなど断捨離するべきである!